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全室床 ムク材を使用

現代に生きる私たちの今の生活から、化学薬品を完全に排除することは、ほとんど不可能と言ってもよいかも知れません。しかし、家自体が化学物質のかたまり、毒の館であっては絶対にならない!と私たちは考えています。

 

化学薬品排除作戦T:ムク材を使用する!


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わがままHOUSEでは、合板フローリングではなく、20mmのムク材の床を標準としています。

また、構造材も集成材ではなく、ムク材を可能な限り使用し、ホルムアルデヒドや有機溶剤の発生を極力抑えるような自然素材仕様となっています。

人工の新建材ではなく、自然のムクの木を使用することは、次のような効果や利点があります。

 

 


●断熱性・蓄熱効果

木には優れた断熱性があり、その断熱性はコンクリートの約6倍。フライパンの取っ手が木であることからも分かるように、木は熱を伝えにくいのです
だから夏は外の暑さを遮断してくれ、冬は室内の暖かさを外に逃がしません。蓄熱効果もあり、一度温まったら温度を長時間維持できます。
また、足元から体温を奪われていくこともありません。

【実験データ】 子マウスを各ゲージに入れて観察した時の生存率

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これは、木製ゲージがマウスの体温を奪わないからだと説明されて
います。また、人の平均寿命は木造の方が9歳長いという研究結果も・・・

 

 

●調湿作用
木には湿度を呼吸する働きがあり、室内の湿度が高くなり、ムシムシしてくると水分を吸収、逆にドライになってくると水分を放出する調湿作用があります。これにより、じめじめした湿度の高いところが好きなダニの発生を抑えるとともに、結露防止にもなるためカビの発生も抑制できます。

シックハウス症候群の症状のひとつに、現代病とも言われるアレルギー疾患(喘息、アトピー性皮膚炎など)がありますが、それらを引き起こす原因となるカビやダニの発生を抑える、つまり恐ろしい病気から私たちを守ってくれるということになります。

 

【資料1】

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無塗装のムク床材を使用した12畳の部屋の場合、空気中の水分(約1リットル=牛乳パックで約1本分)を床材が吸放出し、お部屋を快適な湿度にコントロールします。

【資料2】

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ムク材の床へと改装する前と後のダニの数の変化

 

●森林浴効果(フィトンチッド)
木の香りは人間の健康に有効なだけでなく、消臭、殺虫、防虫、防ダニ、抗カビ・殺菌、腐敗防止等の作用があることが分かっています。

また、半永久的に放散されるフィトンチッドの香り成分(テルペン)は、化学物質であるホルムアルデヒドを分解、透明感のある空気循環を保ちます。(*ホルムアルデヒドはシックハウス症候群を引き起こす有害物質です)他にも、血圧降下や脈拍安定などの作用もあることが知られています。

森林は、人体に有益なマイナスイオンを発する場所。それに最も近い住環境が「木の家」なのです。

 

 

●木の持つ優しさ
木が私たちをシックハウス症候群から守ってくれることは前述の通りですが、他にも木には適度な弾力性があり、転倒等によるケガを防止してくれます。

また、目に悪い紫外線をよく吸収してくれ、刺激を抑えてくれます。さらに耳障りな周波数の高い音の反響を押さえつつ、適度に残響する性質があり耳にも優しい。

また、再生可能なリサイクル資源である上、炭酸ガスを炭素として木の中に閉じ込め続ける作用があるため最近問題になっている地球温暖化の防止にも一役かっています。
まさに人に、地球に優しい家が「木の家」なのです。

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